株のテーマ投資(関連銘柄投資)に最適「S株 Now!」とは?

SBI証券が「S株 Now!」というサービスを開始しました。このサービスは、「テーマ投資」をメインに据えて売り出しています。

S株 Now!とは

S株 Now!はテーマから投資銘柄10社に分散投資できるシステムです。

特徴

  • テーマ投資
  • 10社にリスク分散
  • 単元未満株取引
  • 最低投資金額は10万円
  • 取引手数料は0.5%
  • NISA口座買付可能

 

例えば、ニュースで画期的な新技術が取り上げられているとして、その技術が今後市場を拡大していくだろうと予想し、その関連株を買いたいとなったとき、関連株の銘柄が複数あって、どれに投資したら良いか判断がつきませんよね。そんなときにこの「S株 Now!」を使えばテーマごとに10社が選ばれており、このテーマそのものに投資するイメージで株式投資ができるわけです。

もっと具体的に言うと、今話題のIoTの関連銘柄は71銘柄、人工知能の関連銘柄は69銘柄あります。この中からその分野でリーダーシップを発揮していく企業を選び出すのは、素人では難しい部分があります。また、選び出せたとしても、通常1単元100株だと10万円以上しますから、資金力がなければ1社に懸けることしかできません。その点、「S株 Now!」であれば、独自の市場分析、銘柄分析で導き出された代表関連銘柄10社に、最低10万円から分散投資ができるのです。そう考えると、「S株 Now!」の有用性が分かりますよね。

「S株 Now!」こんな人に向いている

テーマそのものに投資(関連銘柄投資)をしたい人

複数のテーマ関連銘柄に分散投資したい人

なぜ「S株 Now!」なのか

「S株 Now!」のS株とは単元未満株のことです。単元未満株は証券会社によって呼称が変わっていて、SBI証券はS株、マネックス証券はワン株、カブドットコム証券はプチ株と読んでいます。そしてNow!は何を意味するのか?を考えると「Now=今でしょう」浮かびますね。ということで、「S株 Now!」は、「今話題の株=テーマ株」を「単元未満取引で買おう!」という意味なのではないかと思います。公式サイトには「S株 Now!」の名称の由来が書かれていませんが、こんな感じではないかと思います。

キーワード解説

単元未満株とは

通常の取引所での株取引では、各銘柄毎に1,000株/口、100株/口など売買の最低単位である単元株数が決まっていますが、単元未満株では、単元株数に関らず1株からお取引いただけます。多額の資金を必要とする銘柄も、単元未満株なら少額で取引ができるようになります。(SBI証券より)

テーマ株とは

産業の主流となっている、あるいは近い将来主流となるであろう製品・新技術に関連する銘柄で、大相場を期待させるもの。時流に乗って上げてきている銘柄。(林投資研究所より)

 

「S株 Now!」のテーマリスト

IoT 人工知能 自動運転車 ビッグデータ
防衛 情報セキュリティ VR 宇宙開発関連
設備投資 半導体製造装置 リチウムイオン電池・部品 有機EL部材・部品

 

「S株 Now!」のテーマと銘柄と通常取引の場合の購入代金

随時更新

 

「S株 Now!」の取引手数料0.5%(最低手数料50円)は高いのか?安いのか?他の証券会社と比較した

「S株 Now!」は単元未満株取引で分散投資しますので、他の証券会社の単元未満株取引の手数料を比較します。

証券会社名 取引金額(円)
SBI証券 0.54%(最低54円)
マネックス証券 0.525%(最低50円)
カブドットコム証券 0.7%(最低105円)

公式サイトでは、取引手数料0.5%(最低手数料50円)と謳ってますが、すべて税別なので税込みに直した金額で比較しています。結論としては業界最安水準ではありますが、マネックス証券には劣るという結論になります。

配当は出るのか?

単元未満株は通常配当が出ます。

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